【健康】膀胱炎は何科で受診?罹って悩んだ経験からの予防方法とは

膀胱炎にならないために、私たちが知っておくべきこと

膀胱炎

女性に多いと言われている膀胱炎。かかった経験のある方も、多いと思います。

ここ数年、毎年のように夏の終わりになると、私はひどい膀胱炎に悩まされています。

排尿痛、残尿感、下腹痛、そして医師からも驚かれてしまう、赤ワインのような血尿。

 

だいたいその頃はものすごく忙しくて、そこまでの派手な症状が出るまで、

体の不調に気がつかない私も悪いのです。

罹ってから猛烈に反省するのですが…

 

もう罹らずにすませたい膀胱炎!膀胱炎について、いろいろ調べてみました。

 

膀胱炎とは何?

膀胱炎とは、膀胱という尿をためる器官が炎症を起こす病気です。

細菌が膀胱で悪さをしたのが原因、と言われています。

急性膀胱炎、慢性膀胱炎ほか、いくつか種類があるそうですが、

ここでは急性の膀胱炎について書いていきます。

 

尿道のなかには普段から細菌はいるのですが、

通常でしたら排尿で流されてしまうので膀胱炎になりません。

でも体調が悪かったり、疲れやストレスで免疫が低下したりしていると、

細菌が繁殖してしまうと膀胱炎になってしまいます。

 

また、なぜ女性の割合が多いかというと、尿道の長さが女性は短いことと、

尿道の入り口と肛門が近くいことから、膀胱に細菌が入り込みやすいと言われています。

 

どんな症状なの?

主な症状は、次の通りです。

・すぐにトイレに行きたくなる(頻尿)

・排尿しても残っている気がする。(残尿感)

・下腹部が重かったり、痛みがあったりする。(下腹部痛)

・排尿時または排尿後に痛みがある。とくに排尿の最後に痛む。(排尿痛)

・熱が出る。(熱)

・尿が白く濁っていたり、色が違ったりする。(尿の変化)

 

全員が同じ症状が現れるとは限りません。おかしいな、と思ったら病院に行きましょう。

 

何科で診察してもらいますか?

基本は泌尿器科です。

こじらせたり、悪化したりしていたら、絶対泌尿器科を受診されることをお勧めします。

内科でも診断可能ですが、症状が治まらないなど「おかしいな」、と思ったら、

必ず泌尿器科を受診してくださいね。

 

膀胱炎になったらどうするの?

膀胱炎2

まずは病院に行って抗生物質を出してもらいます。

抗生物質を飲むと劇的に症状は改善されます。

でも中途半端に止めないようにしましょう。

医師の指導を仰いでくださいね。

もし途中で止めたら、再発したり悪化させたりするので気を付けてください。

 

膀胱炎は命に関わる病気ではない、と軽く見られていますが、放っておくと大変。

こじらせて大変なことになってしまいます。

進行すると、腎盂腎炎や敗血症という恐ろしい病気になったりします。

侮ってはいけませんよ。

 

排尿を心がけましょう。

 

予防法にはどんなのがあるの?

膀胱炎3

 

【トイレを我慢しない】

女性はトイレを我慢しがちですが、我慢すると排尿で細菌を尿道から流すことが出来ません。

水分も積極的に取りましょう。

コーヒーや紅茶といった利尿作用のある飲み物もよいそうです。

 

【尿道口を清潔に】

細菌を尿道に入れないように、下着はまめに替えるとか、

大便時は前から後ろに拭くとか、気を付けたいです。

 

【疲れすぎない】

体調不良や免疫が低下した時に起こるので、そうならないように気をつけましょう。

 

【下半身を冷やさない】

下半身が冷えると、細菌が繁殖しやすくなるので、感染しやすくなるそうですよ。

気を付けたいと思います。

 

有効なサプリはあるの?

膀胱炎には、クランベリーが有効だと言われています。

ジュースもありますが、有用成分の摂取量を考えると、やはりサプリが有効かと思います。

クランベリーには「プロアントシアニジン」「キナ酸」という有用な

ポリフェノールが含まれているそうです。

 

「プロアントシアニジン」はクランベリーの抗菌・抗酸化・抗ウイルス作用があると言われています。

細菌の増殖を抑えたり、尿道に細菌が付くのを防いだりする働きがあるそうです。

「キナ酸」は尿のPHバランスを酸性にします。通常の細菌は中性からアルカリ性で増殖するので、

細菌の増殖を防ぐ効果があるそうですよ。

 

まとめ

もう膀胱炎には二度と罹りたくない、という気持ちで私は生活をしています。

じつは膀胱炎の症状よりも、抗生物質が苦手な体質のために、薬を飲んだ後が辛いからです。

1ヶ月くらいは使いものにならないのです。

 

最近は少しおかしいかな、と思うと利尿作用のある飲み物を多い目に取り、

クランベリーのサプリをしばらく飲んでいます。

うれしいことに、最近症状は出ていません。

 

漢方薬もあるそうです。

漢方薬はその人に合わせて処方されます。

こちらを試すのも良いかもしれませんね。

 

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