【運動会】撮影ポイント!一眼、デジカメで子供の成長焼き付けよう!

デジタル一眼レフ、デジカメ、スマホ総動員!シャッターチャンスを狙おう!

撮影1

実りの秋になると、季節もよく、出かけたくなります。

最近は、老若男女、デジイチを持って、撮影に繰り出す姿も目にしますね。

秋は、学校の行事も一番行事が多い時です。

なかでも運動会は名イベントですね。

デジイチを持っている人は、使いにあたり絶好のタイミングです。

 

シャッターチャンスを狙うには!

運動会において親御さんが張り切るのが、カメラ撮影。

しかしこの撮影テクニックは一筋縄ではいきません。

なかなかCMやスポーツカメラマンのようなシャッターチャンスに捉えられないものです。

ばっちりとシャッターチャンスを狙うにはそれなりに準備が入ります。

 

まず、カメラですが、デフォルトの搭載されているレンズですと少々被写体から遠く、きついですね。

運動会をきっかけに、望遠カメラを買う方も少なくないようです。

200mmですと、観光などにも使いやすく、便利ですね。

400mmですと、かなり遠くまで撮影できますが、それなりにお値段もはってしまいますので、

純正ではないレンズや中古なども人気があるようです。

レンズが売れるのは、こうした秋の運動会シーズンのようです。

撮影2

 

デジタル一眼レフでなくても

デジイチでなくとも、スマホに搭載されているカメラもかなり性能が良くなり、

コンパクトカメラを凌いでいます。

荷物などの現実的な事情もあり、結局スマホでの撮影で落ち着いてしまっている人も少なくないようです。

 

デジカメでもスマホでも、必ず前もって準備しておきたいのは、バッテリーとデータの余裕があるかということです。

運動会の場合、電源を入れっぱなしにして、バッテリーは消耗します。

また、無駄にとるのでSGカードやUSBメモリーなど余裕があるようにしておきたいものです。

案外、バッテリーがない、メモリーに残りがなく、決定的な瞬間を残せず後悔する人も少なくありません。

 

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場所取り!

次に場所取りですね。

運動会は、決定的な場所をとるのに苦労します。

徒競走など決定的なゴールの瞬間などを撮るのは至難の技。

また、自分の子がどこにいるのかがもわかないの難点。

遠くから見てわかりやすい靴下を履かせるなどの工夫が必要ですね。

 

しかし、運動会はそんな決定的瞬間を捉えるだけではありません。

ダンスや障害物系など比較的長くゆったりとした競技ですと、シャッターチャンスに余裕があります。

とにかくシャッター連写しまくる事ですね。

思わぬユニークな被写体が撮れていたりするものです。

また席で休んでいる時、次の競技を待ち構えている時など、お子さんの思わぬ表情を撮れたりするものです。

改めて我が子の顔を見て、

誰々に似ているなとか成長したなと写真を見てしみじみと思いにふけるのも楽しみでもあります。

 

まとめ

撮影3

幼稚園や保育園、小学校と成長していく我が子を撮るのは、親の楽しみでもありますね。

せっかくデジタル化している時代なのですから、事前準備をちゃんとして、

我が子の成長を記録していきたいものですね。

撮りためた後の整理が大変ですけどね。

 

 

 



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