【お月見】月の満ち欠けの神秘とメカニズムどんな影響があるの?

月の満ち欠け神秘的!

月見1

そろそろ中秋の名月の季節がやってきますね。

月の存在は動物や植物など、地球上の全ての生き物にとって神秘的なもので、

色々な影響を起こします。

 

体の70%以上が水分でできている私たちにも、

身体的のも精神的になんらかのも影響を与えると言われています。

女性の月経やお産など、

生命の誕生や死の部分での影響はみなさんも耳にしたことはあるのではないですか。

 

満月を見る事で人を興奮させてみたり、出産を助長したり奇跡を起こすのをご存知ですよね。

ではそのメカニズム、月の満ち欠けの仕組みはどうなってるのでしょう?

 

満月の影響

満月の日は重大事故や凶悪事件が多い、といった話を聞いたことがありませんか?

それは、満月の日は感情が高ぶりやすく、

衝動的な行動をとってしまうことが原因だと考えられています。

実は満月の日には、右脳と左脳の作用が入れ替わってしまい、

左脳の論理と右脳の感性の優劣が逆転してしまうらしいのです。

 

どういうことかというと、普段は、理性優先で行動している人が、

感情や感覚で動くという現象が起こりやすくなっているからです。

満月の日は月の引力も影響して、『満ちる』エネルギーが降り注ぐときです。

体の吸収力が最大となって、良いものも悪いいものも両方吸収してしまいます。

それと、満月は月の満ち欠けの『完了』のタイミングであることから、

何かが形になりやすいときでもあるんです。

月は「物事の完成」という考え方であり、「お財布フリフリ」で金運アップ!という話題も注目を浴びています。

 

月と太陽の距離がもっとも離れたときに起こるのが満月です。

新月とは逆で、地球を間に挟んで月と太陽は反対側にある状態です。

 

この時、月面では太陽の光を最大限浴び、「月がスポットライトを浴びた状態」になるため、

地形がよく見えるほど地上を明るく照らすことになります。

月と地球の距離が一番近くなることを「スーパームーン」と呼ばれているのもご存知ですよね。

 

上弦の月の影響

上弦の月は新月から満月の約14日間を表します。

この時期は、『吸収』『成長』の時期と言われています。

気力がみなぎって、体もいつもと比べて軽く感じる人もいるでしょう。

 

新月から満月までの折り返し地点でもあり、月の明るい部分と暗い部分が混合した状態です。

この時期は「完成させたい目標に向かって前向き進む時期」とされているため、

新しい取引の開始や契約書の作成など、

満月に向けて新たな物事を進めていくパワーをもらえる時期です。

が、逆にパワーがありすぎて、空回りしてしまいラブルが起きやすい時期でもあります。

 

ちなみにこの時期は、月が太っていくようにカラダも太りやすくなるという説も。。。

 

下弦の月の影響

下弦の月は、満月から新月までの約14日間を表します。

下弦の時期は、満ちたものを手放していく『放出』『解毒』のタイミングです。

満月のパワーが徐々に薄れ、次の新月に向かう時期ですので、

新たなスタートへの準備期間という時期ですね。

なんとなく気持ちが乗らなかったりする若干憂鬱な時期です。

 

上弦の月とは逆で、満月から新月にまで「欠けていくまで」の折り返し地点でもあります。

この時期は「新しいサイクル(新月)にむけて過去をリセットする時期」とされているため、

過去を振り返り、自分に何が必要か不要かを考えるとクールダウンに良いとされています。

例えば、部屋の中の掃除や家のメンテナンスをしていく、ローンを組む、お金のやりくりを反省するなど、

次の新月のスタートをするため身の回りを整理する準備期間として考えると良いですね。

 

また、月が細る時期なので、人もやせやすいという迷信もあります。

出血量が少なくなることから、この時期の手術は成功しやすく、回復が早いとも言われています。

 

新月の影響

月見2

新月は『新たな始まり』のエネルギーです。

この時期は『浄化』の作用が最も強くなります。

この日を境に月は満ち始めますので、何かをリセットするのに最適な日となります。

 

それに、直観が冴え、イメージしたものを現実化しやすい時期と言われています。

地球と太陽の間に月があり、太陽と月が重なった状態となった場合に太陽が真後ろから月を照らすため、

その姿が確認できない状態が新月です。

新月は新しいことをスタートさせるのに最適とされています。

次の満月に向かって徐々に膨らみを増し、パワーも満ちていくためでしょう。

 

髪を切ったり、引越しをしたり、新品を使いはじめたりすると縁起が良く、

最近ではお願いことをする「新月の願い事」という話題も注目を集めています。

 

月は地球のまわりを約29.5日の周期で1周するといわれています。

これに対し地球は東向きに約24時間かけて自転しています。

その為、お昼なのに月が出ていることがありますね。

なんとなくラッキーな気分がしませんか?

約24時間というのは、1日の時間が毎日繰り返されるうちに地殻などのズレが影響して

うるう年はそのズレを修正するためのものだといわれています。

 

新月も満月も体の水分が月の引力によって活発になり、感情的になったり、

身体がむくみやすくなったり、私たちへの影響も大きいのです。

生活のリズムが転換する日でもあるので、新しく何かがスタートしたり、

待っていた結論が出たり、不思議とその日の前後に重要なイベントが計画されていることが多かったりしますが、

逆に悪いほうに影響が出ることもあります。

例えば、精神的に不安になったり、なんとなくヤル気が出なかったり・・・

 

新月や満月のときの不安感や焦り、予感は「体調のせいだ!」と深く考えないことがポイントですね

 

まとめ

そうそう、妊娠中は羊水など体内の水分量はとても多いので、

海と同じぐらい月の引力を受ける力が多いようです。

その影響でしょうか、満月の夜は出生率が高く、逆に新月の夜は低くなるという事が明らかにされてきました。

中には、血の気の関係か満月時は男児、新月時は女児の出生率が高くなるという研究結果もあるとか無いとか。

 

どちらにしても美しく妖しげな月のパワー。

お月様を見るだけでなくて、全身に月の光を浴びて月光浴を楽しみながら、

自身のことを見直すのも良いかもしれないですね。

 

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