犬のしつけ☆待ての教え方!徐々に離れる失敗してもあせらず怒らない

 

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例えば、子犬が家にやってきてから初めての愛犬のお留守番って、

気になりませんか?

「ちゃんとおとなしく待っていてくれるかな…」

「ひとりになって暴れたらどうしよう…」など、

 

まだ何も知らない子犬を家にひとりで置いていくのは不安でいっぱいですよね。

他にも、スーパーの前につないでおいたら吠えて仕方がなかったなど、

それはつまり犬が『飼い主がいなくなって不安になっている』からなのです。

今回ご紹介させて頂くゴハンの『待て』も、その延長線上にありますから、

関連付けて見ていきましょう!

 

具体的に『待て』をしつける準備としては、『おやつ(ごほうび)』が必要となってきます。

ごほうびを用意したら、早速実践に入っていきましょう!

 

犬をおすわりさせる

犬に指示を出して(大体の方は「おすわり!」かと思いますが)おすわりの状態にさせましょう。

おすわりのしつけはまだやってない!という方は、

おすわりから始めましょう。

 

犬から1歩離れてみる

おすわりをした犬から1歩離れてみます。

犬がついてきたりそわそわと動き出さずにじっとしていたら、

もどってごほうび(ナデナデなど)をあげましょう。

あとは、最初に指示語「待て!」を唱えて徐々に離れる歩数を

2歩、3歩、4歩と増やしていくだけです。

 

もし一定の距離で犬が待てなくなったら出来る限界の距離で何度かやってから

もう一度チャレンジしてみましょう。

何度も繰り返すことで、「じっとしていても必ずご主人様が戻ってきてごほうびをくれる!」と

学習し待つことに恐怖や不安を覚えなくなります。

 

ここでのポイントとして、『犬がもし動いてしまっても決して叱らない、怒らない』ことです。

犬にとっては、「待て」が出来なかったことではなく、

ご主人に近づこうとしたことで怒られたという感覚になるので、

今度は「ご主人に近づいたら怒られる」と学習してしまいます。

犬とは賢い生き物ですね…。

 

また、もうひとつのポイントとして『ごほうびのおやつはバリエーション豊かにし、

量もだんだん減らしていきましょう』。

犬がごほうびに飽きてしまったり、肥満の原因になったりしては困りますからね!また、

ゴハンを前にした「待て」も大きな目標ですが、前述したとおり『家の中でひとりで待つ』、

『慣れない場所(スーパーやコンビニ)で待つ』ことも延長線上にあります。

ですから、『待て』は向上心を持って取り組んでいくことが大切ですね。

 

まとめ

今回は基本となる犬のしつけ『待て』についてご紹介させて頂きました。

 

1.ごほうびはバリエーション豊かにし、徐々に減らしていく!

2.出来なかったときの『罰』より出来たときの『ごほうび』を!

 

『待て』は犬のしつけのなかでは基本でありながら,

たくさんのしつけの基盤ともなるしつけですから、

私自身気合を入れて教えた覚えがあります(笑)

 

逆に、いつ覚えたのかも分かりませんし教えた覚えもないのですが、

散歩中に私の犬(コーギー)は大脱走してしまった際に「バイバイ!もう帰るからね」と

私が背を向けると猛ダッシュで追いかけてきます…。

 

どこで学習したのかは分かりませんが、犬はそれだけ学習能力が高いということですね。

そういうことも踏まえると、

しつけは1歩間違った教え方をしてしまうと大変なことにもなりかねませんね…!

 

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