新潟でオシャレなギャラリー大蔵家!はじけるアートとリノベーション!

新潟ぼ田んぼの中にはじけたギャラリー

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「新潟の田んぼの中にとんでもなくはじけたギャラリーがある」と言われて信じられますか?

今年4月、友人に「知り合いが面白いギャラリー開いたから行こう」と誘われました。

案内状には「ギャラリー・アートショップ大蔵家(だいぞうや)」http://www.cocologue.com/

カタカナと漢字が妙にアンバランスな気がします…。

しかも、聞いたこともない地名で土地勘もない。

ただひとつ確信できたのは「田んぼの真ん中の集落内にあり、迷うのは確実」ということ。

 

で、案の定迷いつつやっとその集落に到着、

しかしそこでも「こっちか?」「あっち?」などと言いつつようやくそれらしき建物に到着。

作品を鑑賞しているとゴツイ革ジャンを来た子連れのパンクスの男性、

スケボーに乗ってきた男性、バンドをやっているという人、ショップ店員の女性など、

個性的な人たちが集まってきてそれだけでここの主のアートは

もちろん人間関係の幅広さを感じさせられました。

 

50年の建物をリノベーション

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ギャラリーのオーナーはこの地に生まれ育ったアーティストYohei cocologue Sakaiさん。

東京でアパレル会社のバイヤーをしながらバンドやアート活動をしてきて、

「音楽、ファッション、アート」を一体化したプライベートブランド

「cocologue(ココローグ)」を立ち上げたとのこと。

 

2014年には渋谷PARCO GERELLY Xでストリートカルチャーアーティストを集めた

企画展「日本の道から生まれたART展」をプロデュースするなど活躍してきました。

故郷に拠点を移してから、半世紀前におじいさんが建てお父さんが

仕事場として使っていたけれど、お父さんが他界された後は40年もの間、

物置小屋として放置されていた建物を、1年以上かけて

自身や友人たちと一緒にリノベーションして、ギャラリー、アートショップ、アトリエ、

茶屋を合わせた「大蔵家」を開きました。

 

改装時に心がけたのが「新しいものは極力使わず、

祖父と父が残した古材とアンティークを活かす」ことで床には往時の油のシミ、

すすを塗料として塗ったという梁(はり)や天井、扉などは懐かしさと趣を感じさせます。

そこにYoheiさんのメッセージ性のあるポップでアバンギャルドな作品が並び、

何とも言えぬ不思議な魅力にあふれた空間を生み出しています。

 

路上やイベントで拡散、増幅するアート

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上の写真はYoheiさんの作品「NoWar liza」で、

作品を革ジャンにも拡散させたものです。このほかにも残念ながら写真はありませんが、

新潟県の生んだあの元首相をモチーフにした

「今太閤」やマリリン・モンローをモチーフにしたものなどユニークな作品がたくさんありました。

こうした作品の一部はTシャツなどに拡散しています。

 

そしてYoheiさんのライブペイントは新潟県内のあちこちはもちろん、県外にもあります。

さらに、県内外で様々なイベントを主催したり参加しているそうで、

そうしてユニークで元気な人たちとのつながりが出来て、

それがYoheiさんのアートワークの幅を広げていくのでしょうね。

とにかくこれからも活躍が楽しみなご当地新潟が生んだアーティストに期待です。

 

まとめ

  • 新潟市郊外の田園地帯にはじけたギャラリーがある
  • オーナーのYoheiさんはアーティストで、ポップな作品から重厚な作品まですべてにメッセージ性を込めている。
  • ギャラリーは築50年の建物をリノベーションした建物でギャラリーや茶屋などの複合施設。
  • Yoheiさんの作品はTシャツやライブペイントで拡散、イベントで人との繋がり増幅し、それが作品にどんどん反映されているる。

Yoheiさんの作品やTシャツは大蔵家の

webhttp://www.cocologue.com/でも買えるので覗いてみてください。

 

大蔵家

新潟市秋葉区七日町1010(最寄り駅はJR信越線荻川駅、

駅からは徒歩40分、スケボー鬼こぎ(笑)で15分)

オープン日や、大蔵家が出張するライブペイントを実演したり、

出店したりするイベントは上のサイトからチェックを!

 

 

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